SDGs
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GREEN×EXPO(グリーンエクスポ) 協会(きょうかい) (公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)

ユニフォームが土(つち)にかえる!?

SDGsラジオを聞いてみよう!

着(き)られなくなった服(ふく)が、
どうなるのか考(かんが)えたことはありますか?
いらなくなった服(ふく)をそのままゴミ箱(ばこ)にすててしまうと、
燃(も)やすときにたくさんのガスが出(で)て、
地球温暖化(ちきゅうおんだんか)の原因(げんいん)になってしまいます。
服(ふく)は、つくるときにも、すてるときにも、
たくさんの資源(しげん)やエネルギーを使(つか)います。
だからこそ、服(ふく)をただすてるのではなく、
次(つぎ)につなげる工夫(くふう)が大切(たいせつ)です。
横浜(よこはま)でひらかれる「GREEN×EXPO 2027(グリーン エクスポ ニーゼロニーナナ) 」で、
会場(かいじょう)のスタッフやボランティアの人(ひと)が着(き)るのは、
「地球(ちきゅう)にやさしい」公式(こうしき)ユニフォームです。
そのユニフォームは、植物(しょくぶつ)からできた素材(そざい)でつくられます。
そして、使(つか)い終(お)わったユニフォームを集(あつ)めて、たい肥(ひ)にし、
植物(しょくぶつ)を育(そだ)てようという大(おお)きな計画(けいかく)が進(すす)んでいるんですよ。
服(ふく)が土(つち)にかえり、植物(しょくぶつ)を育(そだ)てる力(ちから)になる。
身近(みぢか)な服(ふく)も、資源(しげん)を大切(たいせつ)にする未来(みらい)に
つながるかもしれません。
みなさんの着(き)ている服(ふく)は、どんな素材(そざい)でできているのでしょうか?
調(しら)べてみてくださいね。

No.
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ユニフォームが土(つち)にかえる!?

GREEN×EXPO(グリーンエクスポ) 協会(きょうかい) (公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)

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〈GREEN(グリーン)×EXPO(エクスポ) 2027(ニーゼロニーナナ)〉
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SDGsラジオの内容を、もっと詳しく知ろう!

着(き)なくなった服(ふく)をすててしまうと、その多(おお)くはゴミとして燃(も)やされます。ゴミを燃(も)やすときには、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)の原因(げんいん)になる二酸化炭素(にさんかたんそ)が大量(たいりょう)に出(で)てしまいます。また、服(ふく)をつくるときにも、たくさんの資源(しげん)やエネルギーが使(つか)われます。そのため、服(ふく)をすてることは、つくるために使(つか)われた資源(しげん)をむだにすることにもなります。そこで大切(たいせつ)なのが「資源循環(しげんじゅんかん)」という考(かんが)え方(かた)です。これは、使(つか)い終(お)わったものをすぐにゴミにするのではなく、回収(かいしゅう)したり、別(べつ)のものに生(う)まれ変(か)わらせたりして、資源(しげん)をくりかえし役立(やくだ)てていくことです。服(ふく)も「つくる・使(つか)う・すてる」で終(お)わらせず、誰(だれ)かにゆずったりリサイクルに出(だ)したりと、次(つぎ)へつないでいくことで、限(かぎ)りある資源(しげん)を大切(たいせつ)に使(つか)うことができます。

服(ふく)の資源循環(しげんじゅんかん)のイメージ

横浜(よこはま)でひらかれる「GREEN×EXPO 2027」では、会場(かいじょう)のスタッフやボランティアの人(ひと)が着(き)る公式(こうしき)ユニフォームを通(とお)して、「着(き)る循環(じゅんかん)」という取(と)り組(く)みが進(すす)められています。このユニフォームには植物(しょくぶつ)からつくられた素材(そざい)が使(つか)われます。役目(やくめ)を終(お)えたユニフォームは回収(かいしゅう)して、植物(しょくぶつ)を育(そだ)てるための「たい肥(ひ)」にし、そしてそのたい肥(ひ)を使(つか)って、また植物(しょくぶつ)を育(そだ)てる計画(けいかく)です。つまり、植物(しょくぶつ)から服(ふく)がつくられ、役目(やくめ)を終(お)えた服(ふく)が、今度(こんど)は植物(しょくぶつ)を育(そだ)てる力(ちから)になります。この取(と)り組(く)みには、ユニフォームをつくる会社(かいしゃ)や、使(つか)い終(お)わった服(ふく)を回収(かいしゅう)する会社(かいしゃ)、たい肥(ひ)にする会社(かいしゃ)など、さまざまな会社(かいしゃ)が協力(きょうりょく)しています。地球(ちきゅう)にやさしい未来(みらい)のためには、たくさんの人(ひと)が力(ちから)を合(あ)わせることも大切(たいせつ)です。GREEN×EXPO 2027では、資源(しげん)をむだにせず、次(つぎ)につないでいくための大(おお)きな実験(じっけん)が行(おこな)われようとしています。

GREEN×EXPO 2027の公式(こうしき)ユニフォームと「着(き)る循環(じゅんかん)」のイメージ
提供(ていきょう):公益社団法人(こうえきしゃだんほうじん)2027年国際園芸博覧会協会(ねんこくさいえんげいはくらんかいきょうかい)

キーワード

  • 地球温暖化(ちきゅうおんだんか)

    二酸化炭素(にさんかたんそ)などのガスが増(ふ)えることで、地球(ちきゅう)の気温(きおん)が少(すこ)しずつ上(あ)がっていくことです。これによって、大雨(おおあめ)や暑(あつ)すぎる日(ひ)が増(ふ)えるなど、さまざまな変化(へんか)が起(お)こることがあります。

  • 資源循環(しげんじゅんかん)

    限(かぎ)りある資源(しげん)を大切(たいせつ)にするために、ものをできるだけ長(なが)く使(つか)ったり、新(あたら)しく生(う)まれ変(か)わらせたりして、何度(なんど)も使(つか)い続(つづ)けるしくみです。

  • たい肥(ひ)

    植物(しょくぶつ)などをくさらせてつくる、土(つち)の栄養(えいよう)になるものです。植物(しょくぶつ)が育(そだ)ちやすい土(つち)づくりに役立(やくだ)ちます。

対象ゴール

  • 12
  • 17

みなさんにできること! 着(き)なくなった服(ふく)は どうすれば環境(かんきょう)にいいか? 考(かんが)えてみましょう。

おさらい

使(つか)い終(お)わったものを回収(かいしゅう)したり、別(べつ)のものに生(う)まれ変(か)わらせたりして、資源(しげん)をくりかえし役立(やくだ)てていくことを「資源循環(しげんじゅんかん)」という。

GREEN×EXPO 2027の公式(こうしき)ユニフォームは、植物(しょくぶつ)からできた素材(そざい)でつくられる。

着終(きお)わったユニフォームは回収(かいしゅう)し、たい肥(ひ)にする「着(き)る循環(じゅんかん)」という取(と)り组(く)みが行(おこな)われる。

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