SDGs
新聞

GREEN×EXPO(グリーンエクスポ) 協会(きょうかい) (公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)

建物(たてもの)って何度(なんど)も生(う)まれ変(か)われるの?

SDGsラジオを聞いてみよう!

積(つ)み木(き)やブロックであそんだあと、
「こわすのはもったいないな」と思(おも)ったことはありませんか?
実(じつ)は、その「もったいない」という考(かんが)え方(かた)は
大(おお)きな建物(たてもの)にもいかされています。
横浜(よこはま)でひらかれる「GREEN×EXPO 2027(グリーン エクスポ ニーゼロニーナナ) 」では、
建物(たてもの)をこわしたあとも、また別(べつ)の場所(ばしょ)で使(つか)えるようにする
「GREEN(グリーン)サーキュラー建築(けんちく)」に取(と)り組(く)みます。
一度使(いちどつか)ったらこわしてすてるのではなく、
積(つ)み木(き)やブロックのように形(かたち)を変(か)えて何度(なんど)も使(つか)うことで、
ゴミを減(へ)らし、資源(しげん)を大切(たいせつ)にできるんです。
横浜(よこはま)グリーンエクスポではほかにも、
地球(ちきゅう)にやさしい会場(かいじょう)づくりが進(すす)められています。
なんと、大阪(おおさか)・関西万博(かんさいばんぱく)の「大屋根(おおやね)リング」の木材(もくざい)が、
ベンチやウッドデッキ、高(たか)さ約(やく)60メートルの木(き)のタワーへと
生(う)まれ変(か)わるんですよ。
一度使(いちどつか)って終(お)わりにせず、次(つぎ)の形(かたち)につないでいくことも、
SDGs(エスディージーズ)につながる大切(たいせつ)な考(かんが)え方(かた)です。
みなさんの身(み)のまわりにも、
別(べつ)の形(かたち)に生(う)まれ変(か)われるものはありませんか?
さがしてみましょう。

No.
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建物(たてもの)って何度(なんど)も生(う)まれ変(か)われるの?

GREEN×EXPO(グリーンエクスポ) 協会(きょうかい) (公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)

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〈GREEN(グリーン)×EXPO(エクスポ) 2027(ニーゼロニーナナ)〉
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建物(たてもの)をつくるには、木(き)や金属(きんぞく)など、たくさんの資源(しげん)が必要(ひつよう)です。また、使(つか)い終(お)わった建物(たてもの)をこわすときにもたくさんのエネルギーが必要(ひつよう)になります。そこで、横浜(よこはま)でひらかれる「GREEN×EXPO 2027」では、会場内(かいじょうない)で一時的(いちじてき)に使(つか)う建物(たてもの)に「GREENサーキュラー建築(けんちく)」という考(かんが)え方(かた)を取(と)り入(い)れます。これは、建物(たてもの)を使(つか)い終(お)わった後(あと)のことまで考(かんが)え、材料(ざいりょう)をできるだけすてずに、リユースやリサイクルができるようにつくる建築(けんちく)のことです。GREENサーキュラー建築(けんちく)では、「資材(しざい)をむだにせず次(つぎ)につなぐこと」、「その土地(とち)の地形(ちけい)などの環境(かんきょう)に合(あ)わせ、自然(しぜん)の力(ちから)を取(と)り入(い)れること」、そして「植物(しょくぶつ)と建物(たてもの)の関係(かんけい)を大切(たいせつ)にすること」の3つを大切(たいせつ)にしています。

GREENサーキュラー建築(けんちく)の建物(たてもの)のイメージ
提供(ていきょう):公益社団法人(こうえきしゃだんほうじん)2027年国際園芸博覧会協会(ねんこくさいえんげいはくらんかいきょうかい)

GREEN×EXPO 2027では、GREENサーキュラー建築(けんちく)のほかにも、使(つか)い終(お)わったものを次(つぎ)にいかす工夫(くふう)が進(すす)められます。たとえば、2025年(ねん)にひらかれた「大阪(おおさか)・関西万博(かんさいばんぱく)」の建物(たてもの)や木々(きぎ)が、GREEN×EXPO 2027へ引(ひ)きつがれます。「大屋根(おおやね)リング」の木材(もくざい)は、ベンチやウッドデッキ、木(き)のタワーなどに、アイルランドパビリオンで使(つか)われた木材(もくざい)はメインゲートの資材(しざい)になります。また、ウーマンズパビリオンの一部(いちぶ)は、もともと2021年(ねん)にひらかれたドバイ万博(ばんぱく)の日本館(にほんかん)から受(う)けつがれたもので、GREEN×EXPO 2027でも再(ふたた)び使(つか)われます。このように、ものを一度使(いちどつか)って終(お)わりにせず、できるだけ長(なが)く使(つか)い、形(かたち)を変(か)えながら資源(しげん)をつないでいく社会(しゃかい)のしくみを「サーキュラーエコノミー」といいます。GREEN×EXPO 2027では、こうした会場(かいじょう)づくりを通(とお)して、持続可能(じぞくかのう)な社会(しゃかい)づくりをめざしています。

大阪(おおさか)・関西万博(かんさいばんぱく)の木々(きぎ)をGREEN×EXPO 2027へ運(はこ)ぶために使(つか)われたコンテナ
提供(ていきょう):公益社団法人(こうえきしゃだんほうじん)2027年国際園芸博覧会協会(ねんこくさいえんげいはくらんかいきょうかい)

キーワード

  • 資材(しざい)

    建物(たてもの)や道路(どうろ)をつくるために使(つか)う材料(ざいりょう)のことです。木(き)や金属(きんぞく)、石(いし)など、さまざまなものがあります。

  • サーキュラーエコノミー

    ゴミをできるだけ出(だ)さず、ものや資源(しげん)をくり返(かえ)し使(つか)ったり、別(べつ)の形(かたち)でいかしたりするしくみのことです。地球(ちきゅう)にやさしくしながら、ものづくりや経済(けいざい)を続(つづ)けていく考(かんが)え方(かた)です。

  • 持続可能(じぞくかのう)な社会(しゃかい)

    環境(かんきょう)や資源(しげん)を大切(たいせつ)にしながら、今(いま)だけでなく未来(みらい)の人(ひと)たちも安心(あんしん)してくらしていける社会(しゃかい)のことです。

対象ゴール

  • 11
  • 12

みなさんにできること! まわりに、別(べつ)の形(かたち)に生(う)まれ変(か)われるものがないか、さがしてみましょう。

おさらい

一度使(いちどつか)ったら終(お)わりではなく、リユースやリサイクルができるようにつくる建築(けんちく)を「GREENサーキュラー建築(けんちく)」という。

GREEN×EXPO 2027では、大阪(おおさか)・関西万博(かんさいばんぱく)の建物(たてもの)や木(き)も受(う)けつがれる。

GREEN×EXPO 2027は地球(ちきゅう)にやさしい会場(かいじょう)づくりを通(とお)して、持続可能(じぞくかのう)な社会(しゃかい)づくりをめざしている。

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