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シマダヤ株式会社(かぶしきがいしゃ)

めんが長持(ながも)ちするひみつって?

SDGsラジオを聞いてみよう!

「賞味期限(しょうみきげん)」って聞(き)いたことはありますか?
 
賞味期限(しょうみきげん)とは、
食(た)べものをおいしく食(た)べられる期限(きげん)のことです。
 
食(た)べるのを忘(わす)れていて、
すてることになった、なんてこともあるかもしれません。
 
そこで、めんをつくっている会社(かいしゃ)「シマダヤ」は、
賞味期限(しょうみきげん)をのばすための工夫(くふう)に取(と)り組(く)んでいます 。
 
たとえば、めんをつくるきかいを1日(にち)に何度(なんど)もそうじしたり、
ゆでためんを冷(ひ)やすときにお酢(す)の成分(せいぶん)などを使(つか)ったりして 、
食(た)べものをダメにする「菌(きん)」を増(ふ)えにくくし、
長持(ながも)ちするようにしているんですよ。
 
こうした取(と)り組(く)みによって、
食(た)べものがすてられてしまう「食品(しょくひん)ロス」を
減(へ)らすことができます 。
 
食(た)べものを大切(たいせつ)にすることは、ゴミを減(へ)らすだけでなく 、
つくってくれた人(ひと)への感謝(かんしゃ)の気持(きも)ちを大切(たいせつ)にすることでもあります 。
 
おいしく食(た)べて、つくる人(ひと)に感謝(かんしゃ)して、地球(ちきゅう)にもやさしく。
 
みなさんの身近(みぢか)にも、すぐにできることがあります。
話(はな)し合(あ)ってみましょう。

No.
186

めんが長持(ながも)ちするひみつって?

シマダヤ株式会社(かぶしきがいしゃ)

231213

〈製造(せいぞう)業(ぎょう)〉
i

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SDGsラジオの内容を、もっと詳しく知ろう!

日本(にほん)では、賞味期限(しょうみきげん)が切(き)れてしまったり、ごはんが食(た)べ残(のこ)されたりして、毎日(まいにち)たくさんの食(た)べものがゴミとしてすてられています。まだ食(た)べられる食(た)べものがすてられてしまうことを「食品(しょくひん)ロス」といいます。食品(しょくひん)ロスは「もったいない」だけでなく、さまざまな社会(しゃかい)の問題(もんだい)につながっています。すてられた食(た)べものはゴミとして燃(も)やされることが多(おお)く、そのときに地球温暖化(ちきゅうおんだんか)の原因(げんいん)になる「二酸化炭素(にさんかたんそ)」が発生(はっせい)します。ゴミの量(りょう)が多(おお)くなればなるほど、二酸化炭素(にさんかたんそ)の量(りょう)も増(ふ)え、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)が進(すす)んでしまいます。また、食(た)べものをすててしまうと、食(た)べものをつくるために使(つか)われた水(みず)や電気(でんき)、燃料(ねんりょう)などのエネルギーも、すべてむだになってしまいます。

食品(しょくひん)ロスのイメージ

食品(しょくひん)ロスの影響(えいきょう)は、それだけではありません。世界(せかい)には、食(た)べものが足(た)りず、毎日(まいにち)のごはんに困(こま)っている人(ひと)たちがたくさんいます。一方(いっぽう)で、日本(にほん)をはじめとする一部(いちぶ)の国(くに)では、まだ食(た)べられる食(た)べものが大量(たいりょう)にすてられています。このように、食(た)べものが「足(た)りない場所(ばしょ)」と「すてられている場所(ばしょ)」が同時(どうじ)に存在(そんざい)していることも、食品(しょくひん)ロスが大(おお)きな問題(もんだい)とされる理由(りゆう)のひとつです。そこで、めんをつくっている会社(かいしゃ)「シマダヤ」では、食(た)べものの賞味期限(しょうみきげん)をのばす工夫(くふう)に取(と)り組(く)んでいます。めんをつくるきかいを1日(にち)に何度(なんど)もそうじしたり、ゆであがっためんを冷(ひ)やすときにお酢(す)の成分(せいぶん)などを使(つか)うことにより、食(た)べものをダメにする「菌(きん)」が増(ふ)えにくくなり、長持(ながも)ちするようにしています。食品(しょくひん)ロスを減(へ)らすことは、地球(ちきゅう)や世界(せかい)の人々(ひとびと)の未来(みらい)を守(まも)ることにつながります。そのためにもまず、食(た)べ残(のこ)しをしないなど、一人(ひとり)ひとりが食(た)べものを大切(たいせつ)にすることが重要(じゅうよう)です。

シマダヤの賞味(しょうみ)期限(きげん)をのばす取り組(と く)み(「シマダヤグループ社会(しゃかい)・環境(かんきょう)報告(ほうこく)書(しょ)2025」より)

キーワード

  • 賞味期限(しょうみきげん)

    食(た)べものをおいしく食(た)べられる期限(きげん)のことです。この日(ひ)をすぎるとすぐに食(た)べられなくなるわけではありませんが、だんだん味(あじ)が変(か)わることがあります。

  • 二酸化炭素(にさんかたんそ)

    ものを燃(も)やしたときなどに出(で)る気体(きたい)のことです。CO2(シーオーツー)ともよばれています。ガスや電気(でんき)をたくさん使(つか)うと増(ふ)えてしまい、地球(ちきゅう)がだんだんあたたかくなる原因(げんいん)のひとつになります。

  • 地球温暖化(ちきゅうおんだんか)

    二酸化炭素(にさんかたんそ)などのガスが増(ふ)えることで、地球(ちきゅう)の気温(きおん)が少(すこ)しずつ上(あ)がっていくことです。これによって、大雨(おおあめ)や暑(あつ)すぎる日(ひ)が増(ふ)えるなど、さまざまな変化(へんか)が起(お)こることがあります。

対象ゴール

  • 2
  • 3
  • 12
  • 13

みなさんにできること! 食(た)べものを大切(たいせつ)にするために、私(わたし)たちができることは何(なん)でしょうか?話(はな)し合(あ)ってみましょう。

おさらい

まだ食(た)べられる食(た)べものがすてられてしまうことを「食品(しょくひん)ロス」という。

食品(しょくひん)ロスは、「地球温暖化(ちきゅうおんだんか)」や「食料不足(しょくりょうぶそく)の問題(もんだい)」など、さまざまな問題(もんだい)につながっている。

「シマダヤ」は、食品(しょくひん)ロスを減(へ)らすために「賞味期限(しょうみきげん)をのばす工夫(くふう)」に取(と)り組(く)んでいる。

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