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シマダヤ株式会社(かぶしきがいしゃ)

めんはどこからやってくる?

SDGsラジオを聞いてみよう!

うどんやそばが、何(なに)からできているか知(し)っていますか?
 
うどんは「小麦粉(こむぎこ)」、そばは「そば粉(こ)」という粉(こな)から
主(おも)につくられています。
 
それらのめんの材料(ざいりょう)は、
日本(にほん)で育(そだ)てられた「国産(こくさん)」のものもあれば、
遠(とお)い外国(がいこく)から運(はこ)ばれてくるものもあります。
 
めんをつくっている会社(かいしゃ)「シマダヤ」では、
積極的(せっきょくてき)に国産(こくさん)のものを使(つか)う取(と)り組(く)みを進(すす)めています。
 
国産(こくさん)のものは遠(とお)くから運(はこ)ばない分(ぶん)、
運(はこ)ぶときに必要(ひつよう)なエネルギーの量(りょう)を減(へ)らせて、
地球(ちきゅう)にやさしいんです。
 
また、日本(にほん)でつくられたものを食(た)べることで、
農業(のうぎょう)や地域(ちいき)を応援(おうえん)することにもつながります。
 
私(わたし)たちは、食(た)べものをつくってくれる農家(のうか)さんのおかげで、
いつも新鮮(しんせん)でおいしいものを食(た)べることができるんですよ。
 
地球(ちきゅう)も、農家(のうか)さんも、食(た)べる人(ひと)もうれしい国産(こくさん)。
 
国産(こくさん)の材料(ざいりょう)を使(つか)うと、他(ほか)にもいいことがたくさんあります。
調(しら)べてみましょう。

No.
184

めんはどこからやってくる?

シマダヤ株式会社(かぶしきがいしゃ)

11121317

〈製造(せいぞう)業(ぎょう)〉
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SDGsラジオの内容を、もっと詳しく知ろう!

うどんやそば、ラーメン、焼(やき)そばなどの「めん」は、小麦(こむぎ)やそばの実(み)など、畑(はたけ)でとれる農作物(のうさくぶつ)からつくられています。これらの材料(ざいりょう)は、日本(にほん)でつくられているものもあれば、外国(がいこく)でつくられたものもあります。自分(じぶん)たちが食(た)べるもののうち、どれくらいの量(りょう)が自分(じぶん)の国(くに)でつくられているかを表(あらわ)す数字(すうじ)を「食料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)」といいます。この食料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)が低(ひく)いと、ふだん食(た)べるものを外国(がいこく)にたくさんたよっている、ということになります。もし、外国(がいこく)から食(た)べものが運(はこ)ばれてこなくなってしまうと、私(わたし)たちの毎日(まいにち)の食事(しょくじ)にも影響(えいきょう)が出(で)るかもしれません。そこで、めんをつくっている会社(かいしゃ)「シマダヤ」では、めんの材料(ざいりょう)を、できるだけ日本(にほん)でつくられた「国産(こくさん)」のものに変(か)える取(と)り組(く)みを進(すす)めています。

シマダヤの国産(こくさん)小麦粉(こむぎこ)を使用(しよう)した商品(しょうひん)(シマダヤ公式(こうしき)HP(ホームページ)より)
※パッケージは2026年(ねん)3月末(がつまつ)時点(じてん)のものです

国産(こくさん)の材料(ざいりょう)や食(た)べものには、いいことがたくさんあります。まず、日本(にほん)でつくられた材料(ざいりょう)を使(つか)うことで、日本(にほん)の農家(のうか)さんを応援(おうえん)することにつながります。そして、農家(のうか)さんがつくり続(つづ)けてくれることで、「日本(にほん)で食(た)べものをつくる力(ちから)」が守(まも)られていきます。また、外国(がいこく)から運(はこ)んでくるときには、飛行機(ひこうき)や船(ふね)を使(つか)わなくてはならないので、それらを動(うご)かすエネルギーが必要(ひつよう)です。そのエネルギーを使(つか)うと、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)の原因(げんいん)になる二酸化炭素(にさんかたんそ)が出(で)ます。国産(こくさん)の材料(ざいりょう)を使(つか)うことで、このエネルギーの使用(しよう)を減(へ)らすことができ、地球(ちきゅう)への負担(ふたん)も少(すく)なくなります。このように、国産(こくさん)の材料(ざいりょう)を使(つか)うことは、日本(にほん)の農業(のうぎょう)を支(ささ)え、地球(ちきゅう)を守(まも)り、食(た)べる人(ひと)のおいしい笑顔(えがお)をつくることにもつながります。

国産(こくさん)の小麦粉(こむぎこ)のイメージ

キーワード

  • 農作物(のうさくぶつ)

    畑(はたけ)や田(た)んぼで育(そだ)てられる植物(しょくぶつ)のことです。小麦(こむぎ)やそばの実(み)、野菜(やさい)やお米(こめ)なども農作物(のうさくぶつ)にふくまれます。

  • 食料(しょくりょう)自給(じきゅう)率(りつ)

    食(た)べものがどれくらい自分(じぶん)の国(くに)でつくられているかを表(あらわ)す数字(すうじ)です。日本(にほん)の2025年度(ねんど)の食料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)は約(やく)38%(パーセント)です。日本(にほん)で食(た)べる分(ぶん)を日本(にほん)でつくれば自給率(じきゅうりつ)は高(たか)くなり、外国(がいこく)から多(おお)く買(か)うほど低(ひく)くなります。

  • 地球(ちきゅう)温暖(おんだん)化(か)

    二酸化炭素(にさんかたんそ)などのガスが増(ふ)えることで、地球(ちきゅう)の気温(きおん)が少(すこ)しずつ上(あ)がっていくことです。これによって、大雨(おおあめ)や暑(あつ)すぎる日(ひ)が増(ふ)えるなど、さまざまな変化(へんか)が起(お)こることがあります。

対象ゴール

  • 11
  • 12
  • 13
  • 17

みなさんにできること! ふだん食(た)べているものがどこでつくられているのか、調(しら)べてみましょう。

おさらい

国産(こくさん)の材料(ざいりょう)を使(つか)うことは、日本(にほん)で食(た)べものをつくる力(ちから)を守(まも)り、日本(にほん)の食料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)を高(たか)める。

「シマダヤ」では、めんの材料(ざいりょう)を国産(こくさん)のものに変(か)えていく取(と)り組(く)みを進(すす)めている。

国産(こくさん)の材料(ざいりょう)を選(えら)ぶことは、農業(のうぎょう)を支(ささ)え、地球(ちきゅう)にやさしく、食(た)べる人(ひと)のおいしい笑顔(えがお)をつくることにもつながる。

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