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オルガノ株式会社(かぶしきがいしゃ)

水(みず)をそうじする小(ちい)さなヒーロー!?

SDGsラジオを聞いてみよう!

「日本(にほん)の水(みず)はきれい」と聞(き)いたことはありますか?
 
日本(にほん)には、汚(よご)れた水(みず)をきれいにする施設(しせつ)や技術(ぎじゅつ)があり、
世界(せかい)の中(なか)でも数少(かずすく)ない「水(みず)が安全(あんぜん)」な国(くに)のひとつなんです。
 
私(わたし)たちがくらす中(なか)で使(つか)って汚(よご)れた水(みず)「廃水(はいすい)」は、
川(かわ)や海(うみ)など、地球(ちきゅう)の大切(たいせつ)な水(みず)を汚(よご)す大(おお)きな原因(げんいん)になっています。
 
そうすると、そこにすむ魚(さかな)も汚(よご)れ、
それを食(た)べる人(ひと)の健康(けんこう)にも影響(えいきょう)が出(で)てしまいます。
 
そこで、水(みず)のお医者(いしゃ)さん「オルガノ」では、
さまざまな技術(ぎじゅつ)を使(つか)って、
汚(よご)れた水(みず)をきれいにしています。
 
たとえば、汚(よご)れた水(みず)をきれいにする施設(しせつ)では、
ちょっと意外(いがい)なモノが使(つか)われています。
 
なんと、目(め)に見(み)えない小(ちい)さな生(い)きもの「微生物(びせいぶつ)」に、
水(みず)の中(なか)の小(ちい)さな汚(よご)れを食(た)べてもらって、
水(みず)をきれいにしているんですよ。
 
こうした技術(ぎじゅつ)があるから、
日本(にほん)では、安全(あんぜん)な水(みず)が守(まも)られているんですね。
 
では、世界(せかい)の国(くに)では汚(よご)れた水(みず)をどのようにきれいにしているのか、
調(しら)べてみましょう。

No.
183

水(みず)をそうじする小(ちい)さなヒーロー!?

オルガノ株式会社(かぶしきがいしゃ)

61214

〈製造(せいぞう)業(ぎょう)〉
i

00:00 / 00:00

SDGsラジオの内容を、もっと詳しく知ろう!

 私(わたし)たちが毎日(まいにち)使(つか)うお風呂(ふろ)やトイレなどの水(みず)は、汚(よご)れた水(みず)となって流(なが)れていきます。この汚(よご)れた水(みず)は「廃水(はいすい)」とよばれ、そのまま流(なが)すと川(かわ)や海(うみ)を汚(よご)し、自然(しぜん)や人(ひと)の身体(からだ)に悪(わる)いことをひき起(お)こします。そのため、汚(よご)れた水(みず)をきれいにしてから自然(しぜん)に返(かえ)すことがとても大切(たいせつ)です。私(わたし)たちが毎日(まいにち)使(つか)う水(みず)がきれいに保(たも)たれているのは、この廃水(はいすい)を川(かわ)や海(うみ)にそのまま流(なが)さず、きれいにするしくみが整(ととの)っているからです。そのしくみを支(ささ)えている会社(かいしゃ)のひとつが、水(みず)のお医者(いしゃ)さん「オルガノ」です。

水道(すいどう)から出(で)てくるきれいな水(みず)のイメージ

 オルガノは汚(よご)れた水(みず)をきれいにする技術(ぎじゅつ)を持(も)っており、その中(なか)のひとつに「微生物(びせいぶつ)」という目(め)に見(み)えない小(ちい)さな生(い)きものの力(ちから)を使(つか)った方法(ほうほう)があります。まず、廃水(はいすい)の中(なか)にある大(おお)きなゴミを取(と)りのぞき、水(みず)にまざっている小(ちい)さな汚(よご)れを微生物(びせいぶつ)に食(た)べてもらいます。その後(あと)、微生物(びせいぶつ)と汚(よご)れがいっしょになったかたまりを底(そこ)に沈(しず)めることで、水(みず)をきれいにしています。このように高(たか)い技術(ぎじゅつ)があることで、安心(あんしん)して水(みず)を使(つか)うことができます。日本(にほん)でくらしていると、蛇口(じゃぐち)をひねるときれいな水(みず)が出(で)てくることがあたりまえのように感(かん)じますが、世界(せかい)に目(め)を向(む)けると、水(みず)がかんたんに手(て)に入(はい)らなかったり、汚(よご)れた水(みず)をきれいにできない国(くに)や地域(ちいき)もあります。世界(せかい)では汚(よご)れた水(みず)をどのようにしているのかを知(し)ることも、水(みず)の未来(みらい)を守(まも)る大(おお)きな一歩(いっぽ)になります。

汚(よご)れた水(みず)をきれいにする微生物(びせいぶつ)(オルガノSDGs教材(きょうざい)「廃水(はいすい)」授業(じゅぎょう)スライドより)

キーワード

  • 水(みず)をきれいにするしくみ

    水(みず)の中(なか)にまざっている「汚(よご)れ」や「菌(きん)」などを取(と)りのぞき、目的(もくてき)に合(あ)わせて安心(あんしん)して使(つか)えるようにするための施設(しせつ)や技術(ぎじゅつ)のことです。

  • 廃水(はいすい)

    お風呂(ふろ)やトイレ、台所(だいどころ)などで使(つか)われて、汚(よご)れてしまった水(みず)のことです。廃水(はいすい)には、食(た)べもののかすや油(あぶら)、洗剤(せんざい)の成分(せいぶん)、目(め)に見(み)えないバイ菌(きん)などがふくまれています。

  • 微生物(びせいぶつ)

    目(め)には見(み)えないほど小(ちい)さな生(い)きもののことです。水(みず)や土(つち)など、身(み)のまわりのさまざまな場所(ばしょ)にいて、自然(しぜん)の中(なか)で大切(たいせつ)なはたらきをしています。

対象ゴール

  • 6
  • 12
  • 14

みなさんにできること! 世界(せかい)の国(くに)や地域(ちいき)では汚(よご)れた水(みず)をどのようにきれいにしているのか? 調(しら)べてみましょう。

おさらい

お風呂(ふろ)やトイレで使(つか)った廃水(はいすい)をそのまま川(かわ)や海(うみ)に流(なが)すと、自然(しぜん)や人(ひと)の身体(からだ)に悪(わる)いことをひき起(お)こす。

汚(よご)れた水(みず)をきれいにする施設(しせつ)「下水処理場(げすいしょりじょう)」では、さまざまな技術(ぎじゅつ)が使(つか)われている。

世界(せかい)には、水(みず)がかんたんに手(て)に入(はい)らなかったり、汚(よご)れた水(みず)をきれいにできない国(くに)や地域(ちいき)もある。

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