SDGs
新聞

オルガノ株式会社(かぶしきがいしゃ)

きれいな水(みず)をみんなで守(まも)れ!

SDGsラジオを聞いてみよう!

お風呂(ふろ)やトイレの水(みず)が、
どこへ行(い)くか知(し)っていますか?
 
実(じつ)は、使(つか)い終(お)わった水(みず)は、
川(かわ)や海(うみ)へと流(なが)れていきます。
 
私(わたし)たちは毎日(まいにち)、たくさんの水(みず)を使(つか)います。
 
使(つか)って汚(よご)れた水(みず)を「廃水(はいすい)」といい、
そのまま川(かわ)や海(うみ)に流(なが)すと、
自然(しぜん)や人(ひと)の健康(けんこう)に悪(わる)いことが起(お)きてしまいます。
 
そこで、廃水(はいすい)をきれいにする施設(しせつ)で、汚(よご)れた水(みず)をきれいにしてから
川(かわ)や海(うみ)に流(なが)しています。
 
だからといって、
どれだけ水(みず)を汚(よご)してもいいというわけではありません。
 
こうした廃水(はいすい)をきれいにする施設(しせつ)にも、
きれいにできる水(みず)の量(りょう)や種類(しゅるい)には限界(げんかい)があります。
たとえば、台風(たいふう)や洪水(こうずい)などが起(お)こると処理(しょり)が追(お)いつかなくなり、
汚(よご)れた水(みず)がそのまま川(かわ)や海(うみ)に流(なが)れてしまうんです。
 
だからこそ、限(かぎ)りあるきれいな水(みず)を守(まも)るためには、
「きれいにしてから流(なが)す」という一人(ひとり)ひとりの心(こころ)がけが大切(たいせつ)。
 
みなさんは自分(じぶん)にどんなことができるか?
考(かんが)えてみてくださいね。

No.
182

きれいな水(みず)をみんなで守(まも)れ!

オルガノ株式会社(かぶしきがいしゃ)

61214

〈製造(せいぞう)業(ぎょう)〉
i

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SDGsラジオの内容を、もっと詳しく知ろう!

 お風呂(ふろ)やトイレ、洗濯(せんたく)やお皿洗(さらあら)いなど、私(わたし)たちは毎日(まいにち)たくさんの水(みず)を使(つか)いながら、くらしています。使(つか)われて汚(よご)れた水(みず)のことを「廃水(はいすい)」といい、廃水(はいすい)は川(かわ)や海(うみ)に流(なが)れていきます。そして、その水(みず)が汚(よご)れていると、さまざまな問題(もんだい)が起(お)こります。たとえば、川(かわ)や海(うみ)の水(みず)がくさくなったり、そこにくらす生(い)きものがすみにくくなったりします。また、汚(よご)れた水(みず)には人(ひと)の身体(からだ)によくないものがふくまれていることもあり、その水(みず)を使(つか)うことで病気(びょうき)につながるおそれもあります。そこで、汚(よご)れた水(みず)をきれいにする施設(しせつ)「下水処理場(げすいしょりじょう)」では、廃水(はいすい)をきれいにしてから川(かわ)や海(うみ)に流(なが)しています。こうしたしくみがあることで、私(わたし)たちの健康(けんこう)や、川(かわ)や海(うみ)の環境(かんきょう)が守(まも)られています。

廃水(はいすい)について(オルガノSDGs教材(きょうざい)「廃水(はいすい)」授業(じゅぎょう)スライドより)

 しかし、廃水(はいすい)をきれいにする施設(しせつ)「下水処理場(げすいしょりじょう)」があるからといって、何(なん)でも自由(じゆう)に流(なが)していいというわけではありません。この施設(しせつ)できれいにできる水(みず)の量(りょう)や種類(しゅるい)には、限界(げんかい)があります。たとえば、台風(たいふう)や洪水(こうずい)で水(みず)の量(りょう)が一気(いっき)に増(ふ)えたり、油(あぶら)やゴミが多(おお)く流(なが)れこんだりすると施設(しせつ)での処理(しょり)が追(お)いつかず、汚(よご)れた水(みず)がそのまま川(かわ)や海(うみ)に流(なが)れてしまうこともあります。「下水処理場(げすいしょりじょう)」で廃水(はいすい)をきれいにしてもらう前(まえ)に、石(せっ)けんや洗剤(せんざい)を使(つか)いすぎないこと、台所(だいどころ)のシンクに油(あぶら)や生(なま)ゴミを流(なが)さないことなど、私(わたし)たちにできることもたくさんあります。地球(ちきゅう)には水(みず)がたくさんあるように見(み)えますが、人(ひと)が使(つか)える水(みず)は全体(ぜんたい)のわずか10000分(ぶん)の1しかなく、限(かぎ)りのある大切(たいせつ)な資源(しげん)です。「水(みず)をきれいにしてから流(なが)す」ということを、一人(ひとり)ひとりが心(こころ)がければ、地球(ちきゅう)の限(かぎ)られた水(みず)を未来(みらい)につなぐ大(おお)きな力(ちから)になるはずです。

廃水(はいすい)をきれいにする施設(しせつ)(オルガノ公式(こうしき)HP(ホームページ)より)

キーワード

  • 廃水(はいすい)

    お風呂(ふろ)やトイレ、台所(だいどころ)などで使(つか)われて、汚(よご)れてしまった水(みず)のことです。廃水(はいすい)には、食(た)べ物(もの)のかすや油(あぶら)、洗剤(せんざい)の成分(せいぶん)、目(め)に見(み)えないバイ菌(きん)などがふくまれています。

  • 下水処理場(げすいしょりじょう)

    まちや家庭(かてい)から集(あつ)められた廃水(はいすい)を、段階的(だんかいてき)にきれいにする施設(しせつ)です。ゴミを取(と)りのぞいたり、水(みず)の汚(よご)れやバイ菌(きん)を減(へ)らして、水(みず)をまた使(つか)えるようにしています。

  • 資源(しげん)

    人(ひと)のくらしや社会(しゃかい)を支(ささ)えるために使(つか)われる、自然(しぜん)のめぐみのことです。水(みず)や木(き)、石油(せきゆ)などが資源(しげん)にあたります。資源(しげん)には限(かぎ)りがあるため、大切(たいせつ)に使(つか)うことが必要(ひつよう)です。

対象ゴール

  • 6
  • 12
  • 14

みなさんにできること! 水(みず)をなるべく汚(よご)さないために できることはなんでしょうか? 考(かんが)えてみてください。

おさらい

使(つか)って汚(よご)れた水(みず)のことを「廃水(はいすい)」といい、そのまま流(なが)すと自然(しぜん)や人(ひと)の身体(からだ)に悪(わる)い影響(えいきょう)がある。

日本(にほん)では、汚(よご)れた水(みず)をきれいにする施設(しせつ)「下水処理場(げすいしょりじょう)」できれいにしてから川(かわ)や海(うみ)に流(なが)している。

限(かぎ)りある水(みず)を守(まも)るためにも、一人(ひとり)ひとりの心(こころ)がけが大切(たいせつ)。

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