SDGs
新聞

JR西日本(にしにほん)(西日本旅客鉄道(にしにほんりょかくてつどう)株式会社(かぶしきがいしゃ))

駅(えき)や電車(でんしゃ)にある安全(あんぜん)安心(あんしん)の工夫(くふう)を見(み)つけよう!

SDGsラジオを聞いてみよう!

みなさんは、
電車(でんしゃ)や新幹線(しんかんせん)にはよく乗(の)りますか?
列車(れっしゃ)を走(はし)らせる際(さい)に一番(いちばん)大切(たいせつ)なことは、
「お客(きゃく)さまを安全(あんぜん)に運(はこ)ぶこと」です。

そのために鉄道(てつどう)会社(がいしゃ)の「JR(ジェイアール)西日本(にしにほん)」では、
事故(じこ)防止(ぼうし)に向(む)けてさまざまな安全(あんぜん)対策(たいさく)に取り組(と く)んでいます。
そのひとつが、線路(せんろ)への転落(てんらく)事故(じこ)の防止(ぼうし)です。

例(たと)えば、
ホームにはロープや「ホームドア」と呼(よ)ばれる柵(さく)を取り付(と つ)けたり、
ホームのベンチの向(む)きが線路(せんろ)に向(む)かわないようにしたり、
いろいろな方法(ほうほう)で線路(せんろ)への転落(てんらく)を防(ふせ)いでいます。

また万が一(まん いち)、線路(せんろ)に人(ひと)が落(お)ちてしまった時(とき)のために、
センサーが転落(てんらく)を検知(けんち)し
自動的(じどうてき)に運転(うんてん)士(し)に知(し)らせる「ホーム安全(あんぜん)スクリーン」という、
システムを開発(かいはつ)し、今(いま)、導入(どうにゅう)に向(む)けて準備(じゅんび)を進(すす)めています。

みなさんも、
列車(れっしゃ)に乗(の)る際(さい)には、
人々(ひとびと)が安全(あんぜん)安心(あんしん)に利用(りよう)できるようにどんな工夫(くふう)がされているのか、
少(すこ)し目(め)を向(む)けてみませんか?

新(あたら)しい発見(はっけん)がいっぱいありますよ。

No.
66

駅(えき)や電車(でんしゃ)にある安全(あんぜん)安心(あんしん)の工夫(くふう)を見(み)つけよう!

JR西日本(にしにほん)(西日本旅客鉄道(にしにほんりょかくてつどう)株式会社(かぶしきがいしゃ))

9101117

〈運輸(うんゆ)業(ぎょう),郵便(ゆうびん)業(ぎょう)〉
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鉄道(てつどう)会社(がいしゃ)において何(なに)よりも大切(たいせつ)な使命(しめい)は、「お客(きゃく)さまを安全(あんぜん)に運(はこ)ぶこと」です。そこで、JR西日本(にしにほん)では、事故(じこ)防止(ぼうし)に向(む)けたさまざまな安全(あんぜん)対策(たいさく)に取り組(と く)んでいます。そのひとつが、「線路(せんろ)への転落(てんらく)事故(じこ)の防止(ぼうし)」です。ホームからお客(きゃく)さまが落(お)ちることのないように、列車(れっしゃ)が到着(とうちゃく)した時(とき)だけ開(ひら)く「可動(かどう)式(しき)ホーム柵(さく)」の設置(せっち)を進(すす)めています。また、大阪(おおさか)駅(えき)など、扉(とびら)の位置(いち)が異(こと)なる列車(れっしゃ)が同(おな)じホームに停車(ていしゃ)する駅(えき)の場合(ばあい)、「可動(かどう)式(しき)ホーム柵(さく)」では対応(たいおう)が難(むずか)しいため、支柱(しちゅう)の間(あいだ)にロープを張(は)り、それを上下(じょうげ)に昇降(しょうこう)させる方式(ほうしき)の「昇降(しょうこう)式(しき)ホーム柵(さく)」を設置(せっち)しています。

ホーム柵(さく)の写真(しゃしん)(JR西日本(にしにほん)プレスリリースより)

さらにJR西日本(にしにほん)は、万が一(まん いち)お客(きゃく)さまがホームから線路(せんろ)に転落(てんらく)した場合(ばあい)に備(そな)え、列車(れっしゃ)との接触(せっしょく)を未然(みぜん)に防止(ぼうし)するシステム「ホーム安全(あんぜん)スクリーン(正式(せいしき)名称(めいしょう):転落(てんらく)時(じ)列車(れっしゃ)抑止(よくし)システム)」を開発(かいはつ)しました。これは、ホームの屋根(やね)に設置(せっち)されたセンサーが「物体(ぶったい)」を検知(けんち)して、それが「転落(てんらく)したお客(きゃく)さま」だと判定(はんてい)した場合(ばあい)に、自動的(じどうてき)に警報(けいほう)装置(そうち)が作動(さどう)して運転(うんてん)士(し)や駅(えき)係員(かかりいん)へ知(し)らせるシステムです。すでにいくつかの駅(えき)で使(つか)われていて、2027年度(ねんど)末(まつ)時点(じてん)で84駅(えき)245番線(ばんせん)で使用(しよう)することを目標(もくひょう)に設置(せっち)を進(すす)めています。

ホーム安全(あんぜん)スクリーンの概要(がいよう)(JR西日本(にしにほん)公式(こうしき)HP(ホームページ)より)

キーワード

  • JR西日本(にしにほん)

    正式(せいしき)には「西日本旅客鉄道(にしにほんりょかくてつどう)株式会社(かぶしきがいしゃ)」といいます。山陽新幹線(さんようしんかんせん)や北陸(ほくりく)新幹線(しんかんせん)を含(ふく)め、近畿(きんき)地方(ちほう)、中国(ちゅうごく)地方(ちほう)、北陸(ほくりく)地方(ちほう)、九州(きゅうしゅう)地方(ちほう)において鉄道(てつどう)を運行(うんこう)するほか、コンビニエンスストア、ショッピングセンターやホテルなどさまざまな分野(ぶんや)で事業(じぎょう)を展開(てんかい)しています。

  • 大阪駅(おおさかえき)

    1日(にち)に約(やく)35万(まん)人(にん)が利用(りよう)する、JR西日本(にしにほん)で最(もっと)も乗降(じょうこう)客数(きゃくすう)の多(おお)い駅(えき)です。2023年(ねん)に、「うめきたエリア」に開業(かいぎょう)した「大阪(おおさか)駅(えき)(うめきたエリア)地下(ちか)ホーム」も大阪(おおさか)駅(えき)の一部(いちぶ)です。

  • 警報装置(けいほうそうち)

    ホームから人(ひと)が転落(てんらく)したり、線路(せんろ)上(じょう)に障害(しょうがい)物(ぶつ)が発生(はっせい)したりした際(さい)に、運転(うんてん)士(し)や駅(えき)係員(かかりいん)に対(たい)して非常(ひじょう)事態(じたい)を知(し)らせる装置(そうち)のことです。

対象ゴール

  • 9
  • 10
  • 11
  • 17

みなさんにできること! 鉄道(てつどう)を安全(あんぜん)に運行(うんこう)するために、 どのような方法(ほうほう)があるか 考(かんが)えてみましょう。

おさらい

鉄道(てつどう)会社(がいしゃ)で一番(いちばん)大切(たいせつ)な使命(しめい)は「お客(きゃく)さまを安全(あんぜん)に運(はこ)ぶこと」。

JR西日本(にしにほん)では、乗客(じょうきゃく)の線路(せんろ)への転落(てんらく)を防(ふせ)ぐために、ホーム柵(さく)の設置(せっち)を進(すす)めている。

JR西日本(にしにほん)は、線路(せんろ)に人(ひと)が転落(てんらく)したことを自動(じどう)で検知(けんち)するシステム「ホーム安全(あんぜん)スクリーン」を開発(かいはつ)した。

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