SDGs
新聞

株式会社(かぶしきがいしゃ)河合楽器製作所(かわいがっきせいさくしょ)

ピアノづくりのあまりもの、実(じつ)はたからもの!?

SDGsラジオを聞いてみよう!

ものをつくるとき、あまってしまうものってありませんか?

たとえば、工作(こうさく)をしたときの紙(かみ)の切(き)れはしや、
料理(りょうり)をしたときの野菜(やさい)の皮(かわ)など、
何(なに)かをつくると
あまる部分(ぶぶん)や、いらなくなる部分(ぶぶん)が出(で)てしまいます。

そこで、ピアノをつくっている会社(かいしゃ)
「河合楽器製作所(かわいがっきせいさくしょ)」では、
ピアノづくりで出(で)るあまった部分(ぶぶん)をすてずに、
リサイクルする取(と)り組(く)みを進(すす)めています。

ピアノの材料(ざいりょう)は、木(き)や金属(きんぞく)、フェルトなどで、
木(き)をけずって形(かたち)を整(ととの)えたり、
フェルトを加工(かこう)したりすると、
木(き)のくずや粉(こな)、フェルトのくずが出(で)ます。

木(き)のくずや粉(こな)は紙(かみ)などに、
フェルトのくずは土(つち)を元気(げんき)にする肥料(ひりょう)などに
リサイクルされているんですよ。

ただすてるのではなく、形(かたち)を変(か)えてまた役立(やくだ)てることは、
地球(ちきゅう)へのやさしさにつながっています。

みなさんも、身(み)のまわりにもう一度使(いちどつか)えるものがないか、
探(さが)してみてくださいね。

No.
200

ピアノづくりのあまりもの、実(じつ)はたからもの!?

株式会社(かぶしきがいしゃ)河合楽器製作所(かわいがっきせいさくしょ)

7121315

〈製造(せいぞう)業(ぎょう)〉
i

00:00 / 00:00

SDGsラジオの内容を、もっと詳しく知ろう!

ピアノをつくっている会社(かいしゃ)「河合楽器製作所(かわいがっきせいさくしょ)」では、ピアノをつくるときに出(で)る「あまりもの」を、できるだけすてずに再利用(さいりよう)する取(と)り組(く)みを進(すす)めています。ピアノには、木(き)や金属(きんぞく)、フェルトなど、さまざまな材料(ざいりょう)が使(つか)われています。木(き)をけずって形(かたち)を整(ととの)えると木(き)くずや木(き)の粉(こな)が出(で)たり、フェルトを加工(かこう)するとフェルトくずが出(で)たりします。このように、ピアノをつくるときにはどうしても使(つか)わなかった部分(ぶぶん)が出(で)てしまうのです。

木(き)をけずって形(かたち)を整(ととの)えているようす(河合楽器製作所公式(かわいがっきせいさくしょこうしき)HP(ホームページ)より)

河合楽器製作所(かわいがっきせいさくしょ)では、こうしたあまりものをそのまますてるのではなく、もう一度役立(いちどやくだ)てる工夫(くふう)をしています。木(き)くずや木(き)の粉(こな)は紙(かみ)などの材料(ざいりょう)に生(う)まれ変(か)わり、フェルトくずは土(つち)を元気(げんき)にするたい肥(ひ)などにリサイクルされています。本来(ほんらい)ならすてられてしまうものでも、形(かたち)を変(か)えてもう一度使(いちどつか)うことで、新(あたら)しい役(やく)わりを持(も)つことができるのです。使(つか)い終(お)わったものを新(あたら)しいものへと生(う)まれ変(か)わらせることで、ゴミを減(へ)らし、地球(ちきゅう)への負担(ふたん)を少(すく)なくすることにもつながっています。ものを大切(たいせつ)に使(つか)い、限(かぎ)りある資源(しげん)をくり返(かえ)し活用(かつよう)していくことは、地球(ちきゅう)の未来(みらい)を守(まも)るためにもとても大事(だいじ)なことです。

ピアノをつくるときに出(で)た「あまりもの」がいろいろなものへとリサイクルされています。

キーワード

  • フェルト

    羊(ひつじ)の毛(け)などからつくられるやわらかい布(ぬの)のような材料(ざいりょう)で、ピアノにも使(つか)われています。

  • たい肥(ひ)

    落(お)ち葉(ば)や食(た)べもののくずなどを発(はっ)こうさせてつくられる、土(つち)を元気(げんき)にするための肥料(ひりょう)です。

  • 資源(しげん)

    木(き)や水(みず)、金属(きんぞく)など、ものをつくるために使(つか)われる大切(たいせつ)な材料(ざいりょう)のことです。

対象ゴール

  • 7
  • 12
  • 13
  • 15

みなさんにできること! ふだんはすてているものでも、もう一度使(いちどつか)えないか考(かんが)えてみましょう。

おさらい

河合楽器製作所(かわいがっきせいさくしょ)では、ピアノづくりで出(で)る「あまりもの」をリサイクルしている。

木(き)くずや木(き)の粉(こな)は紙(かみ)に、フェルトくずはたい肥(ひ)などに生(う)まれ変(か)わっている。

ものをくり返(かえ)し使(つか)うことは、ゴミを減(へ)らし、地球(ちきゅう)を守(まも)ることにつながっている。

SDGs新聞 PDF版を
ダウンロードする

SDGsラジオを検索する

フリーワードで検索する

ブックマーク
しました