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大阪(おおさか)・関西万博(かんさいばんぱく)(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)

マイボトルがもっと「当(あ)たり前(まえ)」になるように

SDGsラジオを聞いてみよう!

※本(ほん)文中(ぶんちゅう)の情報(じょうほう)は2025年(ねん)4月(がつ)現在(げんざい)のものです。

ペットボトルのジュースやお茶(ちゃ)を飲(の)んだ後(あと)、
空(あ)いたボトルはどうしていますか?

自動(じどう)販売(はんばい)機(き)の横(よこ)にある「回収(かいしゅう)ボックス」に入(い)れたり、
「資源(しげん)ごみ」として出(だ)したりしていますよね。
それも地球(ちきゅう)にやさしい行動(こうどう)のひとつです。

でも、そもそも「ペットボトルを使(つか)わないこと」自体(じたい)が、
地球(ちきゅう)にやさしい行動(こうどう)だとは思(おも)いませんか?

今(いま)、海外(かいがい)では空港(くうこう)にマイボトル用(よう)の給水(きゅうすい)機(き)を設置(せっち)したり、
カフェでマイボトルを使(つか)うなど、
マイボトルが使(つか)える環境(かんきょう)が整(ととの)っています。

大阪(おおさか)・関西(かんさい)万博(ばんぱく)でも、
地球(ちきゅう)温暖(おんだん)化(か)を防(ふせ)ぐためのプロジェクト「EXPO(エキスポ)グリーンチャレンジアプリ」で、
マイボトルの使用(しよう)を推し進(お すす)めています。

例(たと)えば会場(かいじょう)内(ない)の給水(きゅうすい)機(き)からマイボトルに給水(きゅうすい)すれば、
景品(けいひん)の抽選(ちゅうせん)に応募(おうぼ)できるポイントがもらえたりするんですよ。

マイボトルが当(あ)たり前(まえ)になるように、
みなさんもマイボトルを使(つか)って、
世の中(よ なか)を変(か)えていきましょう。

No.
92

マイボトルがもっと「当(あ)たり前(まえ)」になるように

大阪(おおさか)・関西万博(かんさいばんぱく)(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)

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〈大阪(おおさか)・関西(かんさい)万博(ばんぱく)〉
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コンビニや自動(じどう)販売(はんばい)機(き)などで売(う)っているジュースやお茶(ちゃ)などが入(はい)っているペットボトルは、飲(の)み終(お)わると、「回収(かいしゅう)ボックス」などを通(つう)じてリサイクルされます。しかし、街(まち)中(なか)でポイ捨(す)てされたペットボトルは、風(かぜ)や雨(あめ)により排水(はいすい)溝(こう)や河川(かせん)へ流(なが)れ海岸(かいがん)に漂着(ひょうちゃく)したり、そのまま海(うみ)へ流出(りゅうしゅつ)し「海洋(かいよう)プラスチックごみ」となり、海(うみ)の生物(せいぶつ)がエサと間違(まちが)えて食(た)べてしまうなど、環境(かんきょう)に悪(わる)い影響(えいきょう)を与(あた)えてしまいます。また、ペットボトルをつくる過程(かてい)で温室(おんしつ)効果(こうか)ガスが排出(はいしゅつ)され、地球(ちきゅう)温暖(おんだん)化(か)を加速(かそく)させる原因(げんいん)のひとつになっています。そのようなことから今(いま)、社会(しゃかい)では、プラスチックの使用(しよう)を減(へ)らすためのさまざまな取り組(と く)みが行(おこな)われています。

ペットボトルごみのイメージ

すでに海外(かいがい)では空港(くうこう)にマイボトル用(よう)の給水(きゅうすい)機(き)を設置(せっち)したり、カフェでマイボトルに飲み物(の もの)を入(い)れて販売(はんばい)するなど、ペットボトルの使用(しよう)を控(ひか)えるための環境(かんきょう)が整(ととの)いつつあります。日本(にほん)もこの世界(せかい)の動(うご)きに追(お)いつくため、例(たと)えば、「大阪(おおさか)・関西(かんさい)万博(ばんぱく)」では地球(ちきゅう)温暖(おんだん)化(か)を防(ふせ)ぐための取り組(と く)みのひとつとして「EXPO(エキスポ)グリーンチャレンジアプリ」があり、その中(なか)でマイボトルの使用(しよう)を推し進(お すす)めています。マイボトルへ給水(きゅうすい)したり、カフェで買(か)った飲み物(の もの)をマイボトルに入(い)れてもらうことで、景品(けいひん)の抽選(ちゅうせん)に応募(おうぼ)できるポイントを獲得(かくとく)できます。もちろん大阪(おおさか)・関西(かんさい)万博(ばんぱく)の会場(かいじょう)でも、マイボトルが使用(しよう)できますし、アプリを通(つう)じて楽(たの)しみながら環境(かんきょう)に貢献(こうけん)できる機会(きかい)をつくり、「地球(ちきゅう)にやさしいアクション」がたくさんの人(ひと)に広(ひろ)がっていくことを目指(めざ)しています。

マイボトルのイメージ

キーワード

  • 海洋(かいよう)プラスチックごみ

    ポイ捨(す)てや放置(ほうち)されたプラスチックごみが、河川(かせん)などを通(つう)じて海(うみ)へ流出(りゅうしゅつ)し、海洋(かいよう)プラスチックごみとして、海岸(かいがん)や海底(かいてい)にたまったり、水中(すいちゅう)を浮遊(ふゆう)したりします。なかでも、5㎜(ミリメートル)以下(いか)の細(こま)かいプラスチックは「マイクロプラスチック」と呼(よ)ばれています。
    海洋(かいよう)ごみの約(やく)2/3がプラスチックごみで、2050年(ねん)には海洋(かいよう)プラスチックごみの量(りょう)が、魚(さかな)の数(かず)を上回(うわまわ)るともいわれています。

  • 温室(おんしつ)効果(こうか)ガス

    二酸化炭素(にさんかたんそ)やメタンなど、地球(ちきゅう)の大気(たいき)中(ちゅう)にたまり、太陽(たいよう)からの熱(ねつ)を逃(に)がさないようにする気体(きたい)のことです。これにより地球(ちきゅう)の気温(きおん)が上(あ)がり、温暖(おんだん)化(か)が進(すす)む原因(げんいん)となります。

  • 大阪(おおさか)・関西(かんさい)万博(ばんぱく)

    2025年(ねん)開催(かいさい)の国際(こくさい)的(てき)なイベント。「いのち輝(かがや)く未来(みらい)社会(しゃかい)のデザイン」をテーマに、未来(みらい)の生活(せいかつ)や医療(いりょう)、自然(しぜん)との関(かか)わり方(かた)などを体験(たいけん)できます。

対象ゴール

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みなさんにできること! ペットボトルの使用(しよう)をなるべく控(ひか)え、マイボトルを使用(しよう)していきましょう。

おさらい

ペットボトルなどによる海洋(かいよう)プラスチックごみが、世界(せかい)的(てき)な環境(かんきょう)問題(もんだい)になっている。

マイボトルを使(つか)うことで、海洋(かいよう)プラスチックごみの削減(さくげん)に貢献(こうけん)できる。

大阪(おおさか)・関西(かんさい)万博(ばんぱく)では、「マイボトルの使用(しよう)を推し進(お すす)めるための取り組(と く)み」を行(おこな)っている。

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